2月4日、川崎市立日吉中学校2年生の生徒6名(男子3名、女子3名)が、「働く大人の姿を見て、仕事内容を学ぶとともに働くことの大切さ・意義を学び、職業に対する考えを深めよう」と、東京郊外学習の一環として日本ケロッグ社を訪問しました。
6名とも好奇心が旺盛で、講義中だけでなく、試食の最中でも、シリアルの形状やおすすめの食べ方などについて、積極的に手を上げて質問してくれました。
<生徒からの質問>
Q.仕事をしていてやりがいを感じたこと、大変だったことは何ですか。
A.ケロッグのシリアルを食べたお客様から「美味しかった」「ありがとう」と 言ってもらえたときはとても嬉しいですね。
体調が悪かったお客様がシリアルを食べ続けることによって改善したというお話を聞いたり、お手紙をもらったりすると、非常にやりがいを感じます。
製品の品質管理には特に気をつけていますが、お客様から製品の不具合などのご連絡をいただいたときは残念に思います。
Q.ケロッグ社の創業はいつなのですか。また会社のモットーは何ですか。
A.会社設立前の1800年代後半に、米国ミシガン州バトルクリークにある保養所の所長だった兄のJ.H.ケロッグと弟のW.K.ケロッグは、保養所の人々の健康を考えて新しい食品の開発を行っていました。
1894年に偶然シリアルを発明し、それが大変な評判となり、シリアルは人々の健康に貢献できると確信したW.K.ケロッグは、1906年にアメリカで会社を設立しました。
ケロッグ兄弟の想いはその後、会社の理念となり、「世界の人々を健康に」をモットーに、現在世界180カ国で販売しています。
Q.中学生に伝えたいことはありますか。
A.誰かの真似ではなく、自分の好きなこと、得意なことを見つけて欲しいと思います。
また今のうちからバランスの良い食事をする習慣を身に付けて欲しいと思います。
小学校などで講義をする時には食卓に5つの色(赤、白、黄、緑、黒)をそろえるように心がけると栄養バランスが良くなるとお話しています。
緑と黒は、意識してとらないと少なくなりがちな色です。皆さんも是非参考にしてみてください。